父と私の霊界通信
こんにちは!
私の家系は、代々霊力家系です
今年の3月に父が亡くなり、月日がたつのも早いですね
亡くなってすぐには、父とのコンタクトが取れなかった
私の目の前にも現れなかった…そんな父が…ようやく現れた
東京のお盆前の6月に、父の夢を見た
父が私に訴えてきた!
「クニ(父はいつも私をこう呼んでた)お父さんはココから動けなくて苦しいから、俺に般若心経をあげて欲しい」と
そんな事を言ってきた
父は信仰心が全くない人で、父が般若心経と言ってきたのには
驚きました!
私が見たかんじでは、どうやら父は何かにくくられてる?くっついてる?
身動きが出来ない状態だった
その夢の続き、これからお坊さんがお経を読むシーンでした
お坊さんに、何のお経を唱えるかと聞いたところ
般若心経ではなかったので「本人が般若心経を読んで欲しいと
言っているので読んで下さい」と頼みました
お坊さんは「なら唱えましょうと読み始めました」
私は父のところに行って「今から私が楽にさせてあげるね」と
父の体に覆いかぶさり、父と私が一対となっている間
お坊さんの般若心経が、大きな声で流れていました
お経が終わり父の体から抜けた私
父は「クニ少し楽になったよ」と笑顔を見せてくれました
その夢を見た翌日から私の朝晩のおつとめには、般若心経をが加わり
その日から、私と父との交信が始まりました
ある時!
今年のお盆は新盆なので、父の為に盆提灯を用意しました
いつもの様にお経を唱え、父に般若心経をあげ終わった時
父が「お父さんは動けないから 、今年の新盆は帰れないよ」と言ってきた
父の状態を知っているので「そうだよね。分かっているよ
お父さんに盆提灯を買ったんだよ」と伝えた
父は「知っているよ」と
そうだよね~霊界と繋がっているから、すぐ伝わるね
何日か後に実家に行き、父の夢を見て「般若心経を唱えて欲しいと言ってたよ」
と、母に伝えたが、母は父が亡くなってから、お経を唱えられなくなり
1度もお経を唱えてないと…唱える気持ちにもなれない…と
まぁ、母には母の思いがあることを知っていたので、それも仕方がないと
そして「新盆は来れないって言ってた」と母に伝えたら
「せっかく用意したのにと」激怒していました(^^;
今まで霊界の話は、スピリチュアル系の人、スピリチュアルの本から
情報は入っていたけど、実際に霊界の人からの情報は私にしても
ありがたいですね(⌒∇⌒)
もう少しマメに、コンタクトが取れる様になってきたら
霊界のお話を、皆さんに出来るのではないかと思っています