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お正月に、白鳥監督の映画が、７本も特集でやっていました

白鳥監督の「リーディング」はエドガーケイシーの生涯を

映画化した作品です

ケイシーはもともと 、素晴らしく霊能力が あった人でした

ケイシーは催眠状態になって 、アカシックレコードに難病の治療法を

見に行き、今まで解明されなかった方法で、いくつもの病気を治しました

今でも日本エドガー・ケイシーセンターには、ケイシーの書物が たくさん保存してあります

何人ものがん患者が、ケイシー療法で 治り、リーディングに出演していました

ケイシー療法は、肝臓をひまし油で 温熱療法をします

あと食事療法 、腸内洗浄、オリーブオイルを飲む これが基本になります

病気によっては 取ってはいけない食事があったりと

いろんなやり方があるみたいです

この間 お客さんの妹さんが 癌で、抗ガン治療をしているという話を聞きました

私は ケイシーのリーディングを見た後だったので、

お客さんに 「ケイシー療法をしてみたらどう？」と言ってみました

「ケイシー療法って何って？」言われたので、細かく説明しました

けれどあんまり信用していなく、そのお客さんは帰ってしまいました

自分の家族、知り合いが病気であれば

何とかしたいと思うのは、お節介なのでしょうか？

そのお客さんも、気にして話をしていたと感じたので

お話したのですが…💦

スピリチュアルの話って、やはり噓に聞こえるのでしょう

たぶん「あの病院に名医がいるから、診てもらったら」の方が

人は動くのでしょうね

人間は見えない物は、信用しないんですよね

でも、全員がいつかはスピリチュアルに目覚めなくては

いけない時期がきます

今世でスピリチュアルに気付いて、霊性開花している人は

魂が古いのです(⌒∇⌒)

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