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仕事が出来る上司 出来ない上司 出来る部下 出来ない部下

いろんな人がいて 一つの会社、チームが成りたっています

出来る人と出来ない人、いったい どうして分かれるのでしょう

いろんな人がいる中で、出来る人ばかりではなく サブがいて スーパーサブがいて みんなが支えてるので、出来る人はチームの中でトップでいられる

自分がトップでいられる事が、当たり前になってはいけません

1つのチームの中で、全員出来る人が集まったグループと

出来る人、出来ない人、支える人 いろんな役目を持ったチームの方が

団結力があるのではないでしょうか

スーパーサブの人が 出来る人の仕事は出来ません、サブの人がスーパーサブの仕事は出来ません

そのように いろんな人がいて 一つのチームが形成されている

そして このチームはいい成績を上げられるのではないでしょうか

いろんな人が集まると いろんな考えがあり いろんな知恵があり いろんな気付きがあります

一つのチームは、それぞれの助けがいります それぞれの助けがあり

成り立っている

そして 一番は 気付ける人が強いのではないでしょうか

仕事をしている中で、何が一番大切なことなのでしょうか？

立場によっても違うと思うのですが 、相手をどれだけ思った行動が出来るか？

仕事だけではないです、普段生活をしていても 同じです

どれだけ相手を思えるか…とても大切な事だと思います

たくさんの人に支えられている、自分の事だけ…

”自分”というエゴを捨てない限り、学びは続くと思って間違いないです

そして全部の事は廻っているという事です。

パワーストーン　いちの光
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